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うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*114 834 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2015/12/21(月) 13 24 46.47 ID ZX/fnH210.net [2/2回] MUR、最近このスレ荒れてないっすか? みんな平和が一番!ラブ ピース! 836 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2015/12/21(月) 13 32 02.35 ID WyRZyLSp0.net [3/3回] 834 平和?何言ってんのよ~ そうやって荒れるのを嫌って萌え電波東方ボカロみたいな糞を黙って受け入れた結果が今のBEMANIなんだよなぁ
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自分の指についたマヨをペロリと舐めあげる。 「あ、本当これおいしいね。ウチも食べていい?」 「う、う・・・・」 千聖は首をガクガク縦に振ると、私のほうへお皿を押しやってきた。 「あ、あのさえりかちゃん千聖今日は家帰らなきゃなんないしえりかちゃんとホホホホテルに泊まるのは変だから家帰らないとだからあのそのホテルはキャンセルしてください今日は家に帰るから」 せっかくくっついてきてた体をソファの端まで避難させて、千聖はドアと私の顔を交互に見比べた。 「冗談だよー。ていうかスイートとか無理だから。こっちきて?」 「・・・」 「ちぃさぁとぉー」 千聖は警戒して動かないから、私のほうから引っつきに行ってみた。 「うわわ!」 「大丈夫だって、何にもしないから。ほら、水ギョーザも来たよ」 小皿に盛り付けて手渡すと、千聖は慌ててつるんと口の中に放り込んで「あふい!あふい!」とのた打ち回った。 その後、マンゴープリン2個をたいらげてから杏仁豆腐も追加オーダーし(やがっ)た千聖は、満足してお店を出た。 「ごちそうさま!すっごいおいしかった!」 「それは良かったです・・・・」 とほほ、バイキングにしておけばよかった!年上だし、少しは余裕のあるとこ見せたくて選んだお店だったんだけど、あんなに食べまくるとは思わなかった。 まったりお食事している間に、かなり時間が経っていた。千聖はまだ中学生だし、そろそろバイバイする時間かもしれない。 「じゃ、駅の方行こっか。・・・千聖?」 並んで歩いていたはずの千聖は、いつのまにか少しうつむいて立ち止まっていた。 「どうしたの?」 「・・・ううん、ごめんね。大丈夫だよ。」 私の視線に気がつくと、取り繕うように笑ってまた隣に戻ってきた。 「ねえ、本当に大丈夫?」 帰りの電車の中でも、千聖はやっぱり様子がおかしかった。どこか思いつめたような表情で、何事か考え込んでいるように見える。 「・・・えりかちゃん、次、降りてもいい?」 「うん、もちろん。」 めっちゃ食べてたし、気持ち悪くなっちゃったのかな?なんてその時はのんきに構えていた。 やがて電車が駅に到着して、私達はホームへ降り立った。千聖は目の前のベンチに腰掛けると、隣をポンポンと叩いて、私に座るよう促してきた。 「平気?」 「あ、あの、えりかちゃん。」 周りをキョロキョロ伺いながら、人が少なくなった頃合を見計らって、千聖はずいっと顔を近づけてきた。 「近っ!何急に」 「あのさ、私えりかちゃんとどんなことしてたの?その・・・あの、やらしいことって」 「え・・・だから、それはさっき説明したとおりで」 「だからねそれをもうちょっとくわしく知りたいの」 至近距離で見た千聖の瞳は、妙にキラキラ光って力があって・・・それは、ふわふわオーラのお嬢様の千聖には出せない、元の千聖にしかない特別な輝き。 「何かすごい、考えちゃって。どうしてそんなことするのかなぁとか、いっぱい想像してたら、何ていうんだろう、すごい、何か・・・だってえりかちゃんがホテルとか言うから千聖」 「それじゃあ、教えてあげようか」 「え・・・待っ、ちょ、えりかちゃんフカ゛フカ゛フカ゛」 私は千聖の腕を取って、勢いよく立ち上がった。 つまり、そういう意味ですよね岡井さん?そういう解釈でいいんですよね岡井さん? 「え、えりがぢゃん」 「大丈夫、ホテル連れ込んだりしないから。ちゃんと今日中に家に帰すから」 さっきの冗談がよっぽど応えたのか、千聖は「うえぇ」と変な声を出して怯えた顔になった。 「興味あるんでしょ?」 「あや、あ、え、だから、そ」 はい、フカ゛フカ゛禁止!梅田のターン!というわけで、エロカと化した私は、千聖を引きずるようにして知らない街の知らない改札を通って、知らない通りを歩き始めた。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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幼稚園二週目。大荒れ模様。 テーマ:ゆいたん ※ 幼稚園疲れでゆいたん大荒れ 幼稚園ではまだ不安そうにしているらしい http //Archive.is/GICsN
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2012巨人デジタルカード 縁取りが金色のカードはカード3に記載して下さい。 情報が不足しているため、順番が正しくない場合があります。 Vol.1 選手名 カード1 カード2 カード3 カード4 高木 康成 投球体力 コントロール 打たれ強さ - 澤村 拓一 球速安定 投球体力 荒れ球 スタミナ配分 杉内 俊哉 球速 スピン 威圧感 尻上がり マシソン 球速 球速安定 対ランナー ピンチ 内海 哲也 コントロール 球速 威圧感 対ランナー 宮國 椋丞 コントロール 投球体力 荒れ球 - 西村 健太朗 投球体力 球速 ピンチ 打たれ強さ 山口 鉄也 威圧感 ピンチ 勝負運 対ランナー ホールトン コントロール 投球体力 打たれ強さ 球速 福田 聡志 打たれ強さ 球速 荒れ球 - 阿部 慎之助 パワー チャンス 広角打法 威圧感 實松 一成 逆境 流し打ち チャンスメーカー - 寺内 崇幸 対左投手 粘り打ち 選球眼 チャンスメーカー 藤村 大介 チャンスメーカー 対右投手 流し打ち 対左投手 小笠原 道大 代打 パワー アベレージヒッター - 坂本 勇人 パワー チャンス 固め打ち 遊撃手守備範囲 亀井 義行 チャンス 対右投手 初球 一塁手守備範囲 村田 修一 パワー チャンス 威圧感 三塁手守備範囲 長野 久義 アベレージヒッター 威圧感 サヨナラ パワー 谷 佳知 対左投手 流し打ち 代打 - 鈴木 尚広 チャンスメーカー 対右投手 代打 - 高橋 由伸 初球 パワー アベレージヒッター 逆境 ボウカー デイゲーム チャンス 選球眼 - 加治前 竜一 対右投手 右翼手守備範囲 代打 - 東野 峻 投球体力 ピンチ 荒れ球 - 越智 大祐 球速 危険失投率ダウン 荒れ球 - 小野 淳平 コントロール 投球体力 対左打者 - 一岡 竜司 投球体力 球速 勝負運 - ゴンザレス 投球体力 コントロール 打たれ強さ - 星野 真澄 球速 投球体力 ピンチ - 中谷 仁 代打 対左投手 チャンスメーカー - 石井 義人 対右投手 流し打ち アベレージヒッター 代打 エドガー 対左投手 チャンス 粘り打ち - 高口 隆行 二塁手守備範囲 流し打ち チャンスメーカー - 松本 哲也 中堅手守備範囲 チャンスメーカー 流し打ち 送球精度 隠善 智也 右翼手守備範囲 左翼手守備範囲 代打 - Vol.2 選手名 カード1 カード2 カード3 カード4 加藤 健 パワー 捕球力 肩 - 古城 茂幸 対右投手 捕球力 ? チャンスメーカー 高木 京介 コントロール 球速 ? - 江柄子 裕樹 投球体力 コントロール 危険失投率ダウン - 田原 誠次 打たれ強さ コントロール 勝負運 - 小山 雄輝 ノビ 投球体力 ? -
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のほほニスト アイドレスWiKiの該当ページ L:のほほニスト = { t:名称 = のほほニスト(職業) t:要点 = 散歩,笑顔,ぼんやり t:周辺環境 = 近所 t:評価 = 体格2,筋力2,耐久力3,外見2,敏捷1,器用1,感覚4,知識3,幸運5 t:特殊 = { *のほほニストの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。 *のほほニストはカウントダウンを10増やすことが出来る。 *のほほニストは恐慌状態にならず、落ち着いて行動できる。 *のほほニストは移動時のARを1減らすことが出来る。(普段の散歩で、抜け道を覚えているのだった) } t:→次のアイドレス = 偉大なるのほほん(職業),散歩部(組織),猫の知り合い(イベント),隠れた名店(イベント) } 派生前 小助の家 松井いつか2→松井いつか→松井総一郎
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FEZ開始後初のゲームバランスに関する調整が行われる。 内容は「トゥルーショットの射程減&パワーショットの威力増加・当り判定の向上。」 トゥルーショットの調整が決定するや否や、公式サイトの掲示板は大いに荒れた。理由としては、調整以前から公式掲示板で「トゥルー弱化スレ」がかなりの盛況で、開発がユーザーの声をそのまま丸ごとゲーム内に反映させたのではないかと思われたからである。 また、トゥルーを撃っていれば役に立てると勘違いしている俗に言う「弓カス」の存在もこの大荒れに一役買っていた(?)と言えるのではないか。 しかしこの調整以降しばらく、公式掲示板で騒げば調整が来ると勘違いする者が同様に「フリージングウェイブ」「ストライクスマッシュ」などの弱体スレを建てるなど、大いに公式掲示板は荒れた。 ちなみにどういう経緯でトゥルーを弱体化したのか、開発は口を噤んだままである。
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#blognavi 色々不思議なものが多い新大陸 おでこが❤ 低レベル帯の湖を我が物顔に泳ぐ巨大うなぎ 二人してビビってましたw そんな紆余曲折を経て、ついに祖龍に到着っ! ってことで、シルバリにお邪魔させていただきました♪ まぁ、誰が見ても分かる名前にしようと二人で決めて付けたのだけど・・・・・ ちちは無かろう(´;ω;`) 久々(って言っても、一日くらいだけどw)に聞くGチャは相変わらずですw いつもどおり、手元の荒れ狂うちーちゃん( そして苦痛に荒れ狂うクッキー やっぱ、苦痛戯さんでFA( 幼女にアレな人たち( なんだかなーw ホンネは荒れてる(かもしれない)キャロさんw この会話、思ったほど荒れず残念(マテ そして、荒れる絵面。 たまり場に、こんなもの生やされたら困りますw 二人揃った時しか育ててない新職だけど、一緒にまったり育てるのも楽しいものです^^ 慣れたメインだと、dkdkするようなことが少なくなってきたから、 こういうのはすごく新鮮♪ でも、狩りの時は二人とも無言で狩り続けてるんだよねw 目の前に夢中になりすぎるの、何とかしなきゃだ(◕‿‿◕) カテゴリ [ごんちっち] - trackback- 2011年04月18日 23 30 00 名前 コメント #blognavi
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←わいわいシティ のほほん村 山奥にある歴史と伝統を守る田舎村。由緒正しき巫女が務める神社が存在する。 新しきを拒む風潮が村を支配した結果、温泉街ビジネスが衰退し、若者は村を出て行き残ったのは高齢者ばかり。 ペンギホーテも高齢者による過激な営業妨害に悩まされている。 おまけに魔王の闇の影響で村を襲う盗賊も出没する始末。 NEXT のほほん村に入る 道なりに進んで村の中へ進もう。 NEXT のほほん村の神官を探す。 村の中を見て回ろう。南の結界を抜けた先には寄り道ダンジョンがある。 北側に行くと神官に連れられた先で盗賊×4と戦闘になる。 とても素早く「電光石火」も使うため先制を許してしまう。 斬耐性を付けて愛か闇属性で片付けよう。 NEXT のほほん神社へ向かう。 クエストが更新される。 北の神社へ向かおう。 NEXT のほほん神社南の聖地に向かう。 神社前を南に向かうとるぱえが待っている。 侵入前にクエストを受注しておこう。 宝箱のスターキャンディ 駅前 宝箱1 ☆17 うま味調味料 街並み 宝箱0 ☆7 女湯 宝箱0 ☆10 神社前 宝箱0 ☆16 立入禁止区域 宝箱0 ☆10 NEXT 海底通路の奥底を目指す 海底通路 海流に乗って別の場所へ移動するダンジョン。 道幅が狭く、柱や障害物で敵シンボルを避けにくい。 特に珊瑚や柱の陰に隠れたスターキャンディを見逃しやすいので全部取れているか確認しよう。 一度の休憩を挟んでボス戦になる。 ボス戦後、神殿に入る前のデータを分けて残しておくことを強く推奨する。 宝箱とスターキャンディ のほほん村沿岸付近 宝箱4 ☆44 薬草 珊瑚の大剣 木材 木材 岩壁の重なる道 宝箱2 ☆41 キャンディ 古びたお守り 海底洞窟 宝箱3 ☆27 鉄鉱石 キャンディ 大意志のハチマキ 深層への分岐 宝場1 ☆37 コットン 珊瑚の生息地 宝場4 ☆85 魔法のリンゴ キャンディ 珊瑚の鎧 キャンディ(要F.O.E撃破) 中深層 宝場2 ☆44 土のマシュマロ 原石 漸深層 宝箱2 ☆43 雷のマシュマロ 古びたお守り 上部斬深層 宝箱3 ☆48 水のマシュマロ 大的中のメガネ 炎のマシュマロ 深海の洞窟 宝箱2 ☆17 キャンディ くらやみの弓 下部漸深層 宝箱2 ☆39 闇のマシュマロ 愛のマシュマロ 上昇水流の噴出口 宝箱2 ☆46 機械のパーツ うま味調味料 深海層 宝箱5 ☆67 コットン キャンディ いらいらバリア 魔法のリンゴ キャンディ 超深海層 宝場3 ☆41 木材 愛のマシュマロ 薬草 秘密の洞窟 宝箱2 ☆18 大退魔のネックレス キャンディ BOSS 深海の巫女&結界石 水12%愛25%耐性、殴斬雷闇150%突200%弱点。毒・激怒・ねむり・デバフ・瞬間が効く。 お供の結界石が物理攻撃か魔法攻撃のどちらかを無効化するフィールドを展開し、 そのフィールドに合わせて物理攻撃と魔法攻撃を切り替えて攻撃してくる。 炎・水属性の攻撃の他、全体無属性の「弾幕放射」、状態異常の「死の宣告(一定ターン後即死)」「レイジミスト(全体激怒)」を放つ。 特に開幕から使ってくるデバフの「死の宣告」は即死耐性を貫通するため、蘇生役を狙われないようにする工夫が必要。 先に結界石を撃破すると深海の巫女が怒って3回行動をするようになる。 攻略法はまず「死の宣告」を受けてもらう囮役を作る。高確率で攻撃も飛んでくるので火・水耐性を付けておく。 「生殺しのキャンディ」+「ピンチをかばう」戦法を使うなら囮役はミルネ・スター以外にしよう。 蘇生役を後列に置き、囮役が即死したら即復活させよう。 もしくはミルネの「プリペンジョン(状態異常+デバフ無効)」で死の宣告を無効化しよう。 その場合は対象を増やすために一列に並べる陣形を選ぼう。 結界が無効にしている攻撃手段に気を付けつつ雷属性でダメージを稼いで雷地相に変化させ、 ルクスの「ニンバス」で雷フィールドに張り替え、ウルに弱点属性マシマシの武器を付けて「ショックドライブ」を連発してもらう。 剣スキル「レイスカッター(幽体特攻)」や、デバフを重ねてララの「ダーツ(デバフ特攻)」で大ダメージを狙うのも有効だ。 ルクスの「サンクチュアリ」「フィールドリリース」でフィールドを操作すればより楽ができる。 残りの結界石の処理を面倒臭がって突撃していると、毎ターン80回復されて倒せなくなるので手動でやろう。 もっと楽に攻略する方法がある。 ぽてこの速度を陣形と装備で高めて深海の巫女に先行できるよう調整し、 囮役に「ミラーシールド(魔法反射)」をかけて死の宣告を反射を狙う。 反射に成功した後はデバフの上書きに気を付けつつ3ターン耐えれば自滅してくれる。 NEXT 海底神殿に入り愛のジェムを取る 神殿の中に入り、愛のジェムを回収するところを見届けよう。 NEXT 海底神殿を出る イベント後、地上へ脱出する。 西側にベッドがあるが、セーブデータを分け忘れているならまだセーブはしないでおこう。 NEXT ミルネ達を追いかけ、まったり村跡地へ ミルネがパーティから離脱し、ハートジェムアタックが使用できなくなる。 クエストが更新されているので受注しておこう。 アナウンス「まったり村跡地~まったり村跡地~。 …ですが危険ですので一般の方は降車しないでくださ~い。 EX 松林 のほほん村南の寄り道ダンジョン。村を守る結界の外なので強力なモンスターが跋扈している。 林なだけに木々が邪魔して敵シンボルを避け辛いだけでなく、木の裏のスターを見逃したりとかなりストレスフル。 脇に進むと村を荒らす盗賊の住処がある。また林の奥地には強力なドラゴンが出現するとか……。 宝箱とスターキャンディ のほほん村入り口 宝箱4 ☆49 木材 機械のパーツ キャンディ 隠れ蓑 辺境の地 宝場4 ☆46 古びたお守り 古びたお守り 原石 薬草 盗賊の住処 宝箱0 ☆20 妖怪の獣道 宝箱2 ☆20 漬物石 鉄鉱石 龍の出没地 宝箱3 ☆30 うま味調味料 キャンディ 原石
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前へ 自分の指についたマヨをペロリと舐めあげる。 「あ、本当これおいしいね。ウチも食べていい?」 「う、う・・・・」 千聖は首をガクガク縦に振ると、私のほうへお皿を押しやってきた。 「あ、あのさえりかちゃん千聖今日は家帰らなきゃなんないしえりかちゃんとホホホホテルに泊まるのは変だから家帰らないとだからあのそのホテルはキャンセルしてください今日は家に帰るから」 せっかくくっついてきてた体をソファの端まで避難させて、千聖はドアと私の顔を交互に見比べた。 「冗談だよー。ていうかスイートとか無理だから。こっちきて?」 「・・・」 「ちぃさぁとぉー」 千聖は警戒して動かないから、私のほうから引っつきに行ってみた。 「うわわ!」 「大丈夫だって、何にもしないから。ほら、水ギョーザも来たよ」 小皿に盛り付けて手渡すと、千聖は慌ててつるんと口の中に放り込んで「あふい!あふい!」とのた打ち回った。 その後、マンゴープリン2個をたいらげてから杏仁豆腐も追加オーダーし(やがっ)た千聖は、満足してお店を出た。 「ごちそうさま!すっごいおいしかった!」 「それは良かったです・・・・」 とほほ、バイキングにしておけばよかった!年上だし、少しは余裕のあるとこ見せたくて選んだお店だったんだけど、あんなに食べまくるとは思わなかった。 まったりお食事している間に、かなり時間が経っていた。千聖はまだ中学生だし、そろそろバイバイする時間かもしれない。 「じゃ、駅の方行こっか。・・・千聖?」 並んで歩いていたはずの千聖は、いつのまにか少しうつむいて立ち止まっていた。 「どうしたの?」 「・・・ううん、ごめんね。大丈夫だよ。」 私の視線に気がつくと、取り繕うように笑ってまた隣に戻ってきた。 「ねえ、本当に大丈夫?」 帰りの電車の中でも、千聖はやっぱり様子がおかしかった。どこか思いつめたような表情で、何事か考え込んでいるように見える。 「・・・えりかちゃん、次、降りてもいい?」 「うん、もちろん。」 めっちゃ食べてたし、気持ち悪くなっちゃったのかな?なんてその時はのんきに構えていた。 やがて電車が駅に到着して、私達はホームへ降り立った。千聖は目の前のベンチに腰掛けると、隣をポンポンと叩いて、私に座るよう促してきた。 「平気?」 「あ、あの、えりかちゃん。」 周りをキョロキョロ伺いながら、人が少なくなった頃合を見計らって、千聖はずいっと顔を近づけてきた。 「近っ!何急に」 「あのさ、私えりかちゃんとどんなことしてたの?その・・・あの、やらしいことって」 「え・・・だから、それはさっき説明したとおりで」 「だからねそれをもうちょっとくわしく知りたいの」 至近距離で見た千聖の瞳は、妙にキラキラ光って力があって・・・それは、ふわふわオーラのお嬢様の千聖には出せない、元の千聖にしかない特別な輝き。 「何かすごい、考えちゃって。どうしてそんなことするのかなぁとか、いっぱい想像してたら、何ていうんだろう、すごい、何か・・・だってえりかちゃんがホテルとか言うから千聖」 「それじゃあ、教えてあげようか」 「え・・・待っ、ちょ、えりかちゃんフカ゛フカ゛フカ゛」 私は千聖の腕を取って、勢いよく立ち上がった。 つまり、そういう意味ですよね岡井さん?そういう解釈でいいんですよね岡井さん? 「え、えりがぢゃん」 「大丈夫、ホテル連れ込んだりしないから。ちゃんと今日中に家に帰すから」 さっきの冗談がよっぽど応えたのか、千聖は「うえぇ」と変な声を出して怯えた顔になった。 「興味あるんでしょ?」 「あや、あ、え、だから、そ」 はい、フカ゛フカ゛禁止!梅田のターン!というわけで、エロカと化した私は、千聖を引きずるようにして知らない街の知らない改札を通って、知らない通りを歩き始めた。 次へ TOP
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【名前】諸星美優(もろぼし みゆ) 【容姿】192cm 金髪 B98 【年齢】28 【所属】ヤクルト 【利き腕】右右 クォーター27 【守備位置】投手 中抑 【能力】154km F D 縦スラ5 シュート1 ツーシーム ノビA キレB 重い球 奪三振 荒れ球 四球 ピンチF 直球主体 【背番号】48 【球歴】早稲田大学 ドラフト一位 【性格】お姉さん系女子 大のヤクルトファン 【その他】大卒のドラフト一位投手。今年は中継ぎとして活躍して優勝に貢献した。女性離れした身長から振り下ろされる荒れ球を武器の選手。 元々はストレートだけが武器の投手だったが同じ荒れ球が武器の新垣に縦スラを教えてもらい覚醒した。 メンタルコーチを兼任しておりヤクルト怪我組のメンタルケアが主な仕事だったが今はヤクルト以外にも相談しに来るほどの聞き上手。 妹が元気が取り柄のアイドルでよくその方面の人たちの相談も受けているらしい。